学校で描いた絵が町の催しで代表展示されましたとご連絡を頂きましたのでご紹介致します。
読書感想画《蜘蛛の糸》 Yくん(当時小学5年生)
「蜘蛛の糸にむらがる人達がそばで寝ている見張りの鬼が起きないか見てる様子を描きました。この絵を描いたとき気にしたポイントは、地獄を怖そうに描いたところです。」
水彩の滲みや重ね塗りで地獄の雰囲気を上手に表現出来ています。
レッスンで学んだことが学校でも活かせていてとても嬉しく思います。
ぐんぐん上達しているので、これからもYくんの作品を楽しみにしています。
Yくん、おめでとう!!
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